エイズと社会 国際感染症関係論
現代性教育研究ジャーナルの連載コラム『One side Noside 多様な性のゆくえ』第105回です。昨年の話で恐縮ですが、アジア・太平洋地域の国際NGO APCOMが主催するHERO Award 2025の表彰式が昨年11月7日、タイのバンコクで開かれました。そのコミュニティ部門…
現代性教育研究ジャーナルの連載コラム『One side Noside 多様な性のゆくえ』第103回。 8月3日の第32回AIDS文化フォーラムin横浜最終日に開かれたドキュメンタリー映画『カミングアウトジャーニー1』と『カミングアウトジャーニー2 結婚式篇』上映会報告の続…
国連のグテーレス事務総長が2025年9月18日に公表した国連80周年構造改革の進捗状況報告書『パラダイムの転換:結束して成果を上げる』には、国連機関の統廃合案の一つとして、国連合同エイズ計画(UNAIDS)のSunsetに言及しています。 落日または日没という…
現代性教育研究ジャーナルの連載コラム『One side Noside 多様な性のゆくえ』第102回。 8月3日の第32回AIDS文化フォーラムin横浜最終日に開かれたドキュメンタリー映画『カミングアウトジャーニー1』と『カミングアウトジャーニー2 結婚式篇』の上映会に参加…
現代性教育研究ジャーナルの連載コラム『One side Noside 多様な性のゆくえ』の第100回。No.172(8月15日発行)の13ページに掲載されているので、よかったらお読みください。 https://jase.faje.or.jp/jigyo/kyoiku_journal 旧知のジャーナリスト北丸雄二さ…
現代性教育研究ジャーナルの連載コラム『One side Noside 多様な性のゆくえ』第98回(6月号用)は『オリンピックの顔と顔』。3月の国際オリンピック委員会(IOC)の第144回総会で選出されたカースティ・コベントリー新会長は、初の女性IOC会長です。また、ア…
現代性教育研究ジャーナルの好評(と思っているのは私だけかもしれないけれど)連載コラム 多様な性のゆくえ の第97回です。改めてLiving Togetherのど自慢を取り上げました。5月号の15ページに掲載されています。https://www.jase.faje.or.jp/jigyo/journal…
米国のバイデン前大統領が4月15日、公の場で退任後初めて演説を行いました。時事通信の報道によると、トランプ政権が進める公共サービスや人員の削減について「何百万の人々に災難となる」と述べ、「発足100日足らずで多大な損害をもたらした」とトランプ政…
メルマガ東京都エイズ通信のコンテンツにもなっているエイズ&ソサエティ研究会議のTOP-HAT News第199号(2025年3月)が発行されました。 https://hatproject.seesaa.net/article/513436405.html 巻頭は2月24日に開催された『Living Together のど自慢ファイ…
第164回エイズ動向委員会が28日、開催され、昨年(2024年)の年間新規HIV感染者・エイズ患者報告の速報値がまとまりました。エイズ患者報告とHIV感染者報告を合わせた年間の合計報告数は1000件です。 新規HIV感染者報告数を感染経路別でみると、同性間の性感…
現代性教育研究ジャーナル3月号のコラム『多様な性のゆくえ』の第95回です。観客のいないオールスターどころか、ドジャースとカブスの米大リーグ開幕戦は、3日前の公開練習から東京ドームにたくさんの人が集まる超人気イベントですね。当方のコラムもその人…
全米の4大プロスポーツと言えば、アメリカンフットボール(NFL)、野球(MLB)、バスケットボール(NBA)、アイスホッケー(NHL)ですね。 最も人気があるのは、どれか? 最近は就任したばかりの大統領がスタジアムを訪れ、スーパーボールを観戦するというあ…
2025年1月20日に米国の第47代大統領に就任したドナルド・トランプ氏に対し、国連合同エイズ計画(UNAIDS)が22日、エイズ対策分野でのリーダーシップに期待を寄せるプレス声明を発表しました。 就任早々、世界保健機関(WHO)から離脱する大統領令に署名し、…
いよいよトランプ政権が発足しますね。グローバルギャグルールも復活するでしょう。エイズ対策にとっては試練です。できれば、うまく切り抜けてほしいとは思うものの、個人的には「やれやれ、どうなることか・・・」という感じです。現代性教育研究ジャーナ…
10年前の2014年はロシアがクリミア半島に侵攻した年であり、7月の第20回国際エイズ会議(AIDS2014)では開幕直前にウクライナ上空でマレーシア航空機が撃墜され、乗客乗員298人が亡くなっています。乗客の中には、メルボルンで開かれるAIDS2014に参加を予定…
11月の後半から師走にかけて、先生でもないのに、なぜか多忙な日々が続き、紹介が遅れてしまいました。悪しからず。 現代性教育研究ジャーナル11月号の連載コラム『多様な性のゆくえ One side/No side』の第91回です。 https://www.jase.faje.or.jp/jigyo/j…
UNAIDSが公式サイトの10月16日付けFeature News(特集記事)で、タイのU=Uに関する議論を紹介しています。その日本語仮訳を作成しました。「この革新的成果」というのはU=Uのことですね。 記事中の8カ国学習交流は今年9月17~20日にバンコクで開かれた会合で…
現代性教育研究ジャーナル10月号(No.163)に掲載されたコラム「多様な性のゆくえ」第90回。前回の『ハッテン場調査の波紋』の続編です。14ページに載っています。https://www.jase.faje.or.jp/jigyo/journal/seikyoiku_journal_202410.pdf 『1995年の予備調…
現代性教育研究ジャーナル9月号(No.162)の連載コラム「多様な性のゆくえ」第89回です。9ページに掲載されています。https://www.jase.faje.or.jp/jigyo/journal/seikyoiku_journal_202409.pdf 5月25日に開かれた ぷれいす東京報告会の特別プログラム『ハッ…
厚生労働省のエイズ動向委員会が9月3日に開かれ、2024年上半期(1~6月)の新規HIV感染者・エイズ患者報告数と合わせ、2023年の年間報告確定値も公表しています。詳しくはAPI-Netに掲載されている動向員会の委員長コメントご覧ください。 https://api-net.jf…
世の中、いろいろなことがあり過ぎるので、もうすっかり昔話になった感じですが、現代性教育研究ジャーナル8月号(No.161)の連載コラム「多様な性のゆくえ」第88回は都知事選の話です。 9ページに掲載されています。 https://www.jase.faje.or.jp/jigyo/jou…
UNAIDSの年次報告書Global AIDS UPDATE 2024『今まさに緊急事態:岐路に立つエイズ』の概要版(Executive Summary)の日本語仮訳を作成し、API=Netに掲載しました。 https://api-net.jfap.or.jp/status/world/sheet2024_GLOBAL_AIDS_UPDATE.html のページか…
日本を含む世界各国のエイズ対策は現在、2025年ターゲットの達成を目指し、努力を続けていますが、UNAIDSはすでに2025年以降の5年間である2030年ターゲットの策定に向けた作業を開始しています。2024年7月26日のUNAIDS公式サイトに掲載されたFeature Storyに…
現代性教育研究ジャーナルNo158(2024年5月15日発行)に掲載されたコラム 多様な性のゆくえの第85回です。前号に続き、社会学者、大島岳さんの著書の紹介。 12ページに掲載されています。よかったらご覧ください。 https://www.jase.faje.or.jp/jigyo/journa…
5月17日はIDAHOBIT(国際反ホモフォビア・トランスフォビア・バイフォビアの日)です。1990年5月17日に世界保健機関(WHO)が同性愛を精神疾患のリストから除き、それをきっかけに制定された記念日です。国連合同エイズ計画(UNAIDS)が2日前の5月15日付で公…
現代性教育研究ジャーナル4月号(No.157)の連載コラム『多様な性のゆくえ』第84回。『HIVとともに生きる』は、明治大学専任助教、大島岳さんから送っていただいたご著書のタイトルの一部でもあります。4月号Pdf版はこちら。11ページに掲載されています。 ht…
国際的なエイズ対策分野では90-90-90ターゲットが2020年までの中間達成目標となっていました。公衆衛生上の脅威としてのエイズ終結を2030年までに実現するには、まず90-90-90でHIVの新規感染やエイズ関連の死亡を減らし。勢いを付けようというのが2020年まで…
ウガンダの反同性愛法の無効化を求める訴えに対し、ウガンダ憲法裁判所が4月3日、訴えを棄却する決定を行いました。AFPの翌4日付け報道によるとこの法律は2023年5月に成立していますが、国際的に強い批判にさらされ、ウガンダ国内でも撤廃を求める訴えが提出…
現代性教育研究ジャーナル3月号(No.156)の連載コラム『多様な性のゆくえ』第83回。大塚隆史さんの著書を紹介した前号の『まさしく目からウロコ』の続編です。9ページに掲載されています。 https://www.jase.faje.or.jp/jigyo/journal/seikyoiku_journal_20…
TOP-HAT News 第186号(2024年2月)です。巻頭の『人権の観点からエイズ対策に取り組む』は1月18日に亡くなったエイズ&ソサエティ研究会議副代表、樽井正義さんの功績をエイズ研究に焦点を当てて紹介しました。感謝の言葉とともにご冥福をお祈りします。 ◆◇…