2015-02-01から1ヶ月間の記事一覧

PrEP研究の成果を歓迎 UNAIDS エイズと社会ウェブ版173

米国のシアトルで開かれているCROI(レトロウイルスと日和見感染症会議)でHIVに感染していない人に感染予防目的であらかじめ抗レトロウイルス薬を投与する曝露前予防(PrEP)の高い予防効果を示す研究報告が3件あり、UNAIDSが強く歓迎の意を示すプレス声明…

いまこそ!『新エイズ予防指針と私たち』

あ、そうそう。繰り返しになりますが、昨日のエイズ動向委員会の委員長コメントも最後に《自治体におかれては、エイズ予防指針を踏まえ、引き続き利便性に配慮した検査相談体制を推進していただきたい》と呼びかけていましたね。 この「エイズ予防指針」とい…

 ♪涙が こっぼれ ないよぅぉぅぉぅに~ 速報値をどう見るか

ささやかなエイズ対策をずっと支援してくれる旧友から、エイズ動向委員会が発表した2014年新規HIV感染者・エイズ患者報告(速報値)の「エイズ患者報告445件」について、この数字は多いのでしょうかという問い合せをいただいた。 う~ん、困った。ちょっとト…

2014年新規HIV感染者・エイズ患者報告数(速報値)1520件

昨年1年間の国内における新規HIV感染者・エイズ患者報告数の速報値が24日、厚生労働省のエイズ動向委員会から発表されました。 新規HIV感染者報告 1075件 新規エイズ患者報告 445件 合計 1520件 報告数の合計が過去最高だった前年(2013年)の確定値1590件と…

祝・電子出版 『神社とお寺はたのしい』

もう5年も前のことですが、鎌倉の神社を訪れると、狛犬の前で志村けんさんの「あいーん」をまねる人が急増するという怪現象が巻き起こりました。幸か不幸か道行く人たちのモノマネの精度が低かったようでマスメディアに取り上げられるほどの社会現象にはなり…

【湘南の風 古都の波】春まだ浅く涅槃の日

今日はまた、おそろしく暖かい日でした。こうなると反動が怖い・・・。春ですねえと素直に喜べないタイプなもので。毎月第3土曜日のSANKEI EXPRESSの連載【湘南の風 古都の波】、2月21日掲載分です。渡辺照明記者の写真はこちらでご覧ください。 http://www.…

いよいよ本格始動ですね 『鎌倉の家 長谷別邸』 

昨年12月の【湘南の風 古都の波】で紹介した『鎌倉の家 長谷別邸』の公式ホームページがデビューしました。 http://www.hasebettei.com/ 《築約30年の邸宅は、鎌倉大仏と長谷観音のほぼ中間地点にあります》 花の寺として知られる光則寺の門前にある邸宅。芝…

【鎌倉海びより】97 忘れ得ぬ日

今朝もテレビを観ていたら、『まっさん』を中断して地震と津波注意報の臨時ニュースが流されていました。「な~んだ、結局たいしたことはなかった」というのはあくまで結果論。海は素晴らしく、また恐ろしくもある。心構えを新たにするという意味でも、忘れ…

広げよう 届けよう UNAIDS差別ゼロキャンペーン エイズと社会ウェブ版172

国連合同エイズ計画(UNAIDS)は2013年12月1日、オーストラリアのメルボルンで開かれた世界エイズデー式典で、3月1日を差別ゼロデーとすることを発表しています。つまり昨年の3月1日が第1回、そして今年は第2回ということになります。その第2回差別ゼロデー…

アジアよどうする エイズと社会ウェブ版171

世界のHIV/エイズとの闘いの中で、アジア太平洋地域はこの10年、かなり大きな成果をあげてきた地域ということができます。10年前の2005年7月に神戸で第7回アジア太平洋地域エイズ国際会議(ICAAP)が開かれた時、あるいはその前年にタイのバンコクで第15回国…

♪ とまらない汽車に~

うっかり乗っちまったのかもしれないと、いまさらながらおろおろしています。長谷川さん、熊パパって呼ばれていたんですね。そういえば昔、ランニング・ベアという曲もありました。ンパッパ・・・熊パパが走り出したらいかに止まらないか、そのあたりはまず…

恵方はわが家の鬼門?

もう節分はすぎて立春になったからいいんだけど、得体の知れぬ恵方巻ブームはささやかなわが家の平和にも小さな脅威をもたらした。 東京生まれで東京育ち(つまり世間知らず)の私としては、つい数年前まで恵方巻という単語すら知らなかった。ま、他にも知ら…

ひゅるり~、【鎌倉海びより】96 冬を彩る僥倖の午後

節分ですね。つまり明日は立春。春とは名ばかりというのはもう毎年毎年、うんざりするほど使われてきた常套句ですが、おじさんは性懲りもなくまた使いたくなってしまうんだよね。春とは名ばかりのこの寒さ、何とかしてよ・・・。本日付のSANKEI EXPRESSに掲…

週間の患者報告100人を切る この時期に恐縮ですがエボラの話です

西アフリカのエボラ出血熱の流行が沈静化に向かっているようです。世界保健機関(WHO)の1月28日付更新情報によると、流行国であるギニア、リベリア、シエラレオネの3カ国の今年第4週(1月19~25日)の患者報告数は合計99人でした。100人以下となったのは昨…