2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧

フィリピンは他山の石なのか TOP-HAT News第126号(2019年2月)

2月最後の1日は冷たい雨でしたね。テレビは米朝首脳会談のニュースで持ちきりでした。そもそも何らかの合意が成立するなどということがあり得るのだろうかと疑っていたので、会談の結果については、当然なのではないかと思います。 ノーベル賞はないよね、い…

『差別的な法律を変えよう』 UNAIDS差別ゼロデー2019キャンペーン(追加あり)

(追加)キャンペーンのテーマは『差別的な法律を変えよう』と訳しましたが、どうも啓発冊子やポスターを見ると、しっくりきません。キャッチコピーが以下のように3段に分かれ、なおかつ3段目には取り消し線が引かれているからです。 ACT TO CHANGE LAWS THA…

釈迦に説法といいますか 東京都エイズ通信138号

メルマガ東京都エイズ通信の第138号(2019年2月)が発行されました。 archives.mag2.com ◇ 平成31年1月1日から平成31年2月22日までの感染者報告数(東京都) ※( )は昨年同時期の報告数HIV感染者 47件 (48件)AIDS患者 6件 ( 7件) 合計 53件 (55件) AI…

釈迦に説法といいますか 東京都エイズ通信138号

メルマガ東京都エイズ通信の第138号(2019年2月)が発行されました。 archives.mag2.com ◇ 平成31年1月1日から平成31年2月22日までの感染者報告数(東京都) ※( )は昨年同時期の報告数HIV感染者 47件 (48件)AIDS患者 6件 ( 7件) 合計 53件 (55件) AI…

ピーター・ピオット著『エイズは終わっていない 科学と政治をつなぐ9つの視点』堂々刊行 エイズと社会ウェブ版372

すでに全国の書店の店頭でもご覧いただけるようになっていますが、ピーター・ピオット博士の新著『エイズは終わっていない 科学と政治をつなぐ9つの視点』が本日2月20日、発売となりました。 www.keio-up.co.jp ピオットさんは国連合同エイズ計画(UNAIDS)…

『十分な蓋然性の説明』

現代性教育研究ジャーナルのNo95(2018年2月15日発行)にコラム『多様な性のゆくえ One side/No side』の22回目が掲載されました。こちらは表紙ですね。不肖・私のコラムは10ページに載せていただきました。 www.jase.faje.or.jp 《したがって、セクシャルハ…

トランプ大統領の米国内エイズ終結10年計画に対するIAS声明 エイズと社会ウェブ版371

米国のドナルド・トランプ大統領が一般教書演説で明らかにしたHIV/エイズの新たな国内戦略について、国際エイズ学会(IAS)も2月6日付で声明を発表しました。日本語に仮訳したその要旨です。原文(英文)はIAS公式サイトでご覧ください。 https://www.iasoci…

『シャノン・ヘイダー新事務局次長(プログラム担当)の任命を歓迎 UNAIDS』 エイズと社会ウェブ版370

1年近く空席になっていた国連合同エイズ計画(UNAIDS)のプログラム担当事務局次長兼国連事務局長補に米疾病管理予防センター(CDC)のHIV・結核担当ディレクターのシャノン・ハイダー博士が任命されました。 昨年の米中間選挙では米下院議員にワシントンD.C…

一本刀土俵入りといいましょうか 米トランプ大統領演説の背景 エイズと社会ウェブ版369

先日もお伝えしたように米国のトランプ大統領が2月5日の一般教書演説の中で、国内の新規HIV感染を10年以内になくしますと約束しました。長い演説の中で1パラグラフ分だけ言及しているだけなので、日本ではHIV/エイズ対策関係者(のそのまた一部の方々)しか…

歓迎も中ぐらいなり・・・ エイズと社会ウェブ版368

米国のトランプ大統領が2月5日に議会で一般教書演説を行いました。政権3年目の施政方針を示す演説です。当初は1月29日に予定されていましたが、メキシコ国境の壁建設をめぐる与野党対立で政府機関の閉鎖が続き、2月5日まで演説もできないという状態でした。…

「チャレンジJ9」キックオフ会見

今年はラグビーW杯が日本で開催されます。日本代表の活躍は大いに期待したいところですが、「One for All, All for One(一人はみんなのために、みんなは一人のために)」というラグビー精神は、グランド上で展開される選手たちの闘いにとどまるものではない…

今月は『大衆の反逆』ですね

NHKに協力する義理は何もないのですが、毎週月曜日の夜、Eテレで放映される『100分de名著』は、私のように読書がだんだん面倒になってきた老人には、ありがたい番組であります。 ずっと前に確か、読んだことがあると思うのだけれど、内容はすっかり忘れてし…

もうすぐだ 古代青軸 寒紅梅

年寄りと虫は暖かくなると動き出すといいますか。節分の2月3日、鎌倉はぽかぽか陽気でしたね。豆まきでも見に行くかと思い立って鶴岡八幡宮を訪れると、境内では午後1時からの節分会に先立ち、整理券を求める人で長い列。ぽかぽかとはいえまだ2月。高齢者に…

『HIVのウイルス量と感染可能性 検出限界値未満なら感染はしない』 米3博士がU=U解説記事

『U=U』については当ブログでも何度か取り上げていますが、まだ日本では「何それ?」という人の方が圧倒的に多いのではないかと思います。多少の濃淡はあるものの、実はアメリカでもそうなのかもしれませんね。米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)のRober…

食パンも光も冬の散歩道

北鎌倉のパン屋さんに春よ恋食パンの買い出しに行った帰り道。気温は低めですが、日差しもうすっかり春よ来いでした。蛇足ながら後で調べたら『春よ恋』というのは北海道産の小麦粉のようですね。 江戸時代に縁切り寺、駆け込み寺として知られた東慶寺。井上…