11月の後半から師走にかけて、先生でもないのに、なぜか多忙な日々が続き、紹介が遅れてしまいました。悪しからず。
現代性教育研究ジャーナル11月号の連載コラム『多様な性のゆくえ One side/No side』の第91回です。
https://www.jase.faje.or.jp/jigyo/journal/seikyoiku_journal_202411.pdf
10ページに掲載されています。
ぷれいす東京の活動報告会の特別トーク『ハッテン場調査(1996 年)から読みとくコミュニティ、研究者、行政の連携の在り方』の紹介にはひとまず、ここで区切りを付けたいと思います。
ただし、「お楽しみはこれからだ」などと書くと叱られそうですが、市川さんを取り巻くコミュニティ主導の研究については、電車の中で言葉が出ないまま終わったわけではありません。
コラムは別の話題に移りますが・・・、
わが国のコミュニティ主導研究のその後については、一休みしてなるべく早い時期に、再び取り上げたいと思います。非力ながら、ご期待ください。