2017-07-01から1ヶ月間の記事一覧

7月は一転して増加 東京都エイズ通信第119号 

メルマガ東京都エイズ通信の第119号が発行されました。今年に入ってから7月30日までの新規HIV感染者・エイズ患者報告件数は272件で昨年同時期より10件多くなっています。 6月末段階では昨年の方が18件多かったのですが、逆転しました。とくにHIV感染者報告数…

コンビネーション予防とは エイズと社会ウェブ版277

性来のものぐさであるうえ、身辺の変化といいますか、退職に伴う個人的な気ぜわしさも手伝って、ずいぶん長い間、中断状態が続いていましたが、ピーター・ピオット著『AIDS BETWEEN SCIEN AND POLITICS』の翻訳を細々と再会しました。その中の一節。コンビネ…

これぞ音に聞くぜいたく 鎌倉ヒグラシ小紀行

どういうわけか、7月も終盤に入って涼しくなりました。それなら、ということで本日(27日)は大船まで遠征して果物の買い出し。かなり安い・・・。 帰り道は鎌倉まで1時間ほどの道のりを歩いて戻りました。北鎌倉あたりでは、はやヒグラシの鳴き声が聞こえて…

『2016年のHIV対策政府拠出資金は7%減少。2010年以降最低レベルに』

米国の保健政策や国際保健に関する調査、報告を行っている非営利組織、カイザー・ファミリー財団と国連合同エイズ計画(UNAIDS)が7月21日、低・中所得国に対するHIV/エイズ対策への国際的な資金拠出について報告書を発表しました。そのプレスリリースの日本…

『パリ声明:HIV科学研究の重要性』 エイズと社会ウェブ版276

7月23日(日)から26日(水)まで、パリで開かれる第9回国際エイズ学会HIV基礎研究・治療・予防会議(IAS2017)の公式サイトにパリ声明『The Paris Statement: HIV Science Matters』が掲載されました。 その日本語仮訳です。タイトルは少し意訳気味に『HIV…

UNAIDS報告書『エイズ終結を目指す:90-90-90目標への前進』 エイズと社会ウェブ版275

国連合同エイズ計画(UNAIDS)が7月20日、HIV/エイズに関する最新の推計を基にした報告書『エイズ終結を目指す:90-90-90目標への前進』を発表しました。そのプレスリリースの日本語仮訳です。 あくまで推計値ですが、世界中で抗レトロウイルス治療を受けて…

HIVによる免疫機能障害の認定基準見直しを求め要望書 JaNP+、ぷれいす東京

「日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラス」と「ぷれいす東京」の2つの特定非営利活動法人が7月13日、『ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害の認定基準に関する要望書』を連名で厚労省に提出しました。コミュニティアクションでも紹介した原稿に少し…

『偏見は恐怖/沈黙は死』 いまもなお・・・

現代性教育研究ジャーナルの連載コラム『多様な性のゆくえ One side/No side』で、7月はキース・へリングのポスター「IGNORANCE = FEAR / SILENCE = DEATH(偏見は恐怖/沈黙は死)」を取り上げました。ブログでも昨日紹介したばかりですが、改めて。 『三…

『三猿は四猿だった』 

連載コラム『多様な性のゆくえ One side/No side』の4回目です。7月15日発行の現代性教育研究ジャーナルNo76の13ページに掲載されています。 http://www.jase.faje.or.jp/jigyo/kyoiku_journal.html 『現実を見ず、情報を閉ざし、何も言わずに黙っている。…

UPDATE! よろしく

厚労省と公益財団法人エイズ予防財団が主唱する2017年度世界エイズデー国内キャンペーンのテーマが決まりました。 この決定を受け、コミュニティアクション(Community Action on AIDS)のキャンペーンテーマ欄もさっそく、2017年バージョンに「UPDATE!」し…

保健医療の場で差別を解消するための国連機関共同声明 

世界保健機関(WHO)や国連合同エイズ計画(UNAIDS)など国連12機関が、保健医療の場における差別解消を目指して発表した共同声明のことは、7月3日の当ブログでも紹介しました。その声明本文の日本語仮訳PDF版です。API-Netに掲載されました。 《保健医療の…

アイハバ・ゴール ウッ!

PPAPといえばペンパイナップル・・・う~んと何だっけ ? と思っていたら、ピコ太郎さんが登場してますます混乱に拍車をかけてきます。困った人だね。 しかも後ろ盾は外務省とあっては、権威に弱いおじさんとしては対抗するすべもありません。 これからはPPAP…

誰のために、そして何のために・・・ TOP-HAT News第106号

TOP-HAT News第106号(2017年6月)です。発行付きを大幅に超えてしまいました。もう梅雨明け猛暑の印象ですね。東京都のHIV検査・相談月間も終わっています。それでも改めて。『HIV検査や相談が重要なのは6月だけではないので、この機会にHIV検査は誰のため…

今日も今日とて鎌倉祇園

七夕が終わったと思ったら大町まつりですね。鎌倉祇園とよばれる大町・八雲神社の例大祭。 初日の8日、夜のおみこし担ぎには、たくさんの人が集まりました。提灯を掲げた四社のおみこしが横一列になって町内を進みます。 お神輿ではなく、小さなお子さんを担…

願いごとは・・・

七夕の夕暮れ、鶴岡八幡宮に繰り出しました。午後6時ごろだったと思うけれど、まだあかるいですね。 昼間の熱が少しずつ下がっていき、海からの風がさわやかでした。 石段の上から舞殿とその向こうに海岸まで延びる若宮大路を望む。定番ですが、絶景、絶景。…

老人暇なし、でも忙中閑ありということで・・・極楽寺駅にて

浪人暮らしも1週間を経過し、昨日は江ノ電の1日乗車券を購入して藤沢のハローワークへ。退職後の手続きも何かと大変です。 帰りに極楽寺駅で降りて、駅から徒歩2分ぐらいのパン屋さんで注文しておいた食パンをピックアップ。その帰り道、駅のホームで単線の…

『時代の流れをつかみ、最大限の成果をあげる』 エイズと社会ウェブ版275

世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)のマーク・ダイブル事務局長の離任演説(日本語仮訳版)がグローバルファンド日本委員会の公式サイトに掲載されています。 fgfj.jcie.or.jp ダイブル氏は米国の医師、行政官で、米大統領緊急エイズ…

感染報告は減っているけど・・・ 東京都エイズ通信第118号(再)

メルマガ東京都エイズ通信の第118号が発行されました。5月末発行の第117号と比べてみると・・・。 5月末(ちょと前の)時点では、HIV新規感染者が昨年同時期よりも少し多くの報告されていました。6月末(ちょっと前の)段階では逆に昨年同時期よりわず…

国連12機関が保健医療の場での差別解消に協力して取り組むことを約束 エイズと社会ウェブ版274

国連合同エイズ計画(UNAIDS)や世界保健機関(WHO)など12の国連機関が6月30日に共同で、保健医療の場における差別解消に取り組む声明を発表しました。UNAIDSのサイトに掲載されたその紹介記事の日本語仮訳です。英文はこちら。 『保健医療の場における差別…

研修期間満了のごあいさつ

6月末をもちまして産経新聞社を退職しました。在職中は公私にわたり温かいご指導と格別なご厚情を賜り、まことにありがとうございました。 一部の方には、メールでもご挨拶を差し上げたのですが、「研修期間満了のごあいさつ」といういかにも怪しげなタイト…