大手町夜更かし控

いまこそ、というわけでもなかったのですが、憲政記念館訪問記

超多忙な日々の中、どうしても外せない用事があり、本日は東京大遠征を敢行しました。暇を持て余しているように誤解されるといけないので、あらかじめお断りしておくと、国会議事堂前の衆議院憲政記念館を訪れたのは、その時間調整というか、スケジュールに…

それでは虎はどこにいる

政局に関する情報には極めて疎いので、解散総選挙をめぐる最近のドタバタ劇にはあまり触れないようにしてきましたが、面白そうなのでついつい取り上げたくなってきました。地道に情報を集めたり、精緻な分析を試みたりした結果ではもちろんありません。単な…

ロヒンギャ難民への医療支援 日本記者クラブ会見から

政界大激震といいますか、昨日はいろいろなニュースが錯綜し、今日もまた、「えっ、どうなってるの?」といいたくなるような情報が飛び交いそうな雲行きです。窓の外は雨があがって、日が差してきましたが、こういうときに「希望」などという言葉を不用意に…

新学期を前に緊急メッセージ

前回の書き込みで『夏はうんざりするほど長いのに、もう終わりかなと思うとなぜか物悲しくもある。小学生の頃の記憶がまだ、皮膚のどこかに残っているせいでしょうか』と書きましたが、そんな遠い昔の懐かしくもある思い出が、懐かしいなどと言っていられな…

過激主義を超えるSDGsの可能性 アヒム・シュタイナーUNDP総裁記者会見

国連開発計画(UNDP)のアヒム・シュタイナー総裁が8月10日(木)午後、東京・内幸町の日本記者クラブで記者会見を行いました。その会見リポート『過激主義を超えるSDGsの可能性』(注:タイトルは私がリポート用につけたもので、記者会見のタイトルではあり…

寄り添わず、無関心にもならず・・・

先日の国連UNHCR難民映画祭の会見続報です。映画祭の公式サイトにも、記者会見、プレ上映会の様子が報告されています。 東京で記者会見、プレ上映会を開催 – 第12回 国連UNHCR難民映画祭2017 会見の写真も載っていますね。位置関係からすると、不肖私の背中…

『観なかったことにできない映画祭』

少し時間がたってしまいましたが、8月1日(火)夜、「国連UNHCR難民映画祭2017」の記者会見と上映予定作品の一つ『シリアに生まれて』のプレ上映会が東京・内幸町の日本記者クラブで開かれました。 国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所と特定非営利活動法…

研修期間満了のごあいさつ

6月末をもちまして産経新聞社を退職しました。在職中は公私にわたり温かいご指導と格別なご厚情を賜り、まことにありがとうございました。 一部の方には、メールでもご挨拶を差し上げたのですが、「研修期間満了のごあいさつ」といういかにも怪しげなタイト…

『オーランド銃乱射事件を振り返る』

現代性教育研究ジャーナルNo74が発行されました。9ページに連載コラム《多様な性のゆくえ One side/No side》の2回目が掲載されています。 www.jase.faje.or.jp 連載第2回のタイトルは『オーランド銃乱射事件を振り返る』。米フロリダ州オーランドのナイト…

安全 安心 ロマンスの街

昨日は家庭の事情といいますか、所用につき、東京は池袋まで繰り出しました。それにしてもまあ、GWはどこもかしこも大変な人ですね。雑踏を逃れ、池袋三原堂2階の甘味処でひと休みしましょう。 顧客平均年齢が高いせいか、店内は少々レトロで落ち着いた雰囲…

 ♪目立たぬように~ 

現代性教育研究ジャーナルNo73が発行されました。 www.jase.faje.or.jp お前が性について書くとは、世も末だね・・・などとおしかりを受けそうな予感もするので、なるべく目立たないようにしたいと思ったのですが、書いたものはできればたくさんの人に読んで…

著者と語る『バブル―日本迷走の原点―』 日本記者クラブ会見感想記

『バブル―日本迷走の原点―』の著者、永野健二さんが3月15日(水)午後、東京・内幸町の日本記者クラブで記者会見を行いました。「著者と語る」と題し、話題の書籍について著者自身からお話をうかがう会見シリーズです。永野さんは日本経済新聞の証券部記者と…

ちょっと出遅れましたが、今年の漢字は・・・

2016年も今日で終わりですね。振り返ってみれば、あまりいい年ではなかったと思っている人が多いのではないでしょうか。私も実はそのひとり。個人的には可もなし、不可もなしなのですが、残り少ない人生の中の1年を漫然と過ごしてしまったなあと思うと、残念…

バック・トゥ・ザ・『バブル』 

大ヒットした米国映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(1985年)には、30年前にタイムスリップしたマーティが1955年当時のドクと出会い、85年のアメリカ合衆国大統領はロナルド・レーガンだと教える場面があります。ドクは「俳優の? じゃあ副大統領はジ…

NPO法人パープル・ハンズの永易至文事務局長が記者会見

東京・内幸町の日本記者クラブ(JNPC)で昨日(11月10日)午後、NPO法人パープル・ハンズ事務局長、永易至文さんの記者会見が開かれました。その会見リポートがJNPC公式サイトにアップされたので、当ブログでも再掲します。 www.jnpc.or.jp なお、会見動画は…

ノーベル文学賞便乗コラム 『風に吹かれて時代は変わる』

昨日は風邪をこじらせて体調が悪く、ほとんど寝て過ごしていたので、ボブ・ディラン氏のノーベル文学賞受賞というニュースも知らずに過ごしていました。正確に言うと、一報は聞いたのだけれど、もうろうとしていたせいかサプライズ感もなく「あ、そうなの」…

【熊本県 大分県を震源とする地震で被災された方へ:エコノミークラス症候群発症を防ぐために】(日本血栓止血学会)

HIV/エイズ関係の取材でお世話になっている大学病院のお医者さんから、日本血栓止血学会が4月20日に『熊本県 大分県を震源とする地震で被災された方の血栓症発症予防への緊急提言』を発表したとのご連絡をいただきました。 http://www.jsth.org/ 地元の専門…

夏季五輪分割論 多様化への間口広げよう

本日(22日)付ビジネスアイ紙に掲載されたコラムです。夏季五輪分割論 多様化への間口広げよう http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/150922/cpd1509220500003-n1.htm 2020年東京オリンピック・パラリンピックの追加種目の決定が大詰めを迎えている…

シリア難民危機 日本も人道措置の適用を

9月16日付産経新聞の主張(社説)です。 http://www.sankei.com/column/news/150916/clm1509160002-n1.html【主張】シリア難民危機 日本も人道措置の適用を 中東のシリアから周辺国に逃れた難民たちの欧州への流入が顕著になっている。トルコからの密航船が…

4330 海水浴と飲酒 「夏の文化」も節度必要だ

本日(8月2日)の産経新聞の主張(社説)です。個人的には鎌倉方式の成果を期待したい。 海水浴と飲酒 「夏の文化」も節度必要だ http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140802/dst14080203190003-n1.htm 猛暑の中で全国の海水浴場にたくさんの人が訪れて…

4283 「かんだ」に行こうかな 那珂太郎さんをしのぶ

昨日の新聞に那珂太郎さんの訃報が掲載されていました。学生の頃、清岡卓行さんの『抒情の前線』という本を読み、そこで初めて那珂太郎という詩人の存在を知りました。 『抒情の前線』には10人の戦後詩の詩人が紹介されていて、そのうちの那珂太郎の章は『戦…

4239 《インフルエンザ 新学期こそ予防の機会に》

ひと雨あって少しほっとしましたが、また寒波が襲ってくるようです。学校も始まりましたね。インフルエンザ要警戒シーズンン。本日の産経新聞の主張(社説)です。 《インフルエンザ 新学期こそ予防の機会に》 http://sankei.jp.msn.com/life/news/140109/b…

4219 和食文化 遺産だからこそ育てよう

ちょっと遅れてしまいましたが、紹介しておきましょう。10月26日(土)の産経新聞に掲載された主張(社説)です。 【主張】和食文化 遺産だからこそ育てよう http://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/131026/lif13102603090001-n1.html 料理上手ではなくても、…

4185 宇多田ヒカルさんの再度のメッセージについて

藤圭子さんが亡くなったことについて、娘の宇多田ヒカルさんが9月5日、公式サイトに『藤圭子を長年応援してくださった皆様へ』と題した文章を掲載しています。ヒカルさんがお母さんの死について書いた文章を公表するのは8月26日(藤圭子さんの死亡から4日後…