こういう時期だからこそ、地道な努力を 東京都エイズ通信167号

 メルマガ東京都エイズ通信の第167号(2021年7月28日発行)が配信されました。新規HIV感染者・エイズ患者の報告数は、昨年同時期と比べると、HIV感染者報告が少し増加、エイズ患者報告数は減少という傾向は変わっていません。 

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 令和3年1月1日から令和3年7月25日までの感染者報告数(東京都)

  ※( )は昨年同時期の報告数

 HIV感染者      169件     (163件)

 AIDS患者        36件      (51件)

  合計           205件      (214件)

 HIV感染者数は昨年度より増加しているが、AIDS患者は昨年度よりも減少している。

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 新型コロナウイルス感染症COVID-19の新規陽性者報告が急増する中で、HIV/エイズ対策も苦しい状況ですが、検査を必要とする人に検査の機会を提供する工夫は一段と重要になります。

『都内保健所におけるHIV性感染症の検査・相談は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、現在休止しているところもありますので、ご注意ください』ということですが、東京都新宿東口検査・相談室では平日夜間、土日にもHIV検査が無料・匿名・予約制で受けられます。

 https://www.tmsks.jp/index.html

また、東京都多摩地域検査・相談室でも土曜日にHIV検査が無料・匿名・予約制で受けることができます。

 https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/aids/kensa/tt_kensa.html

月並みな指摘で恐縮ですが、こうした時期だからこそ地道にやっていきましょう。

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