『十分な蓋然性の説明』

 現代性教育研究ジャーナルのNo95(2018年2月15日発行)にコラム『多様な性のゆくえ One side/No side』の22回目が掲載されました。こちらは表紙ですね。不肖・私のコラムは10ページに載せていただきました。

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 《したがって、セクシャルハラスメントに関連する話題には及び腰で、なるべく避けたいという「おじさん心理」があることも認めざるをえないのだが、国連合 同エイズ計画(UNAIDS)のセクハラ疑惑に端を発した混乱については、あえて取り上げておきたい》
 ということで、常にも増しておっかなびっくりの一文です。
 タイトルにある「十分な蓋然性」というのは・・・ま、よかったらお読みください。