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しょうがないと町を歩けば緑も鯉も

 昨日は、ぼったくりにあうこともなく、無事帰還を果たしたので、本日は鎌倉から出ずに、のんびり一日を過ごすことに・・・。とはいえ、大変な人ですね。

 

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 鎌倉駅西口。新緑シーズン恒例といいますか。江ノ電鎌倉駅構内に入れない乗客が駅前の広場を囲む歩道にまで長い列を作りました。写真に移っているのはJR鎌倉駅の西口(裏駅とも呼ばれ、これでも乗降客は東口より遙かに少ない)。江ノ電の駅はその右側にあります。江ノ電最後尾というプラカードを持った警備員が追いつけないほど、列がどんどん後ろに伸びています。

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 「どのくらい待つの?」との質問に、警備員のおじさんが申し訳なさそうに答える。

 「少なくとも1時間は・・・」

 なにもおじさんが恐縮することはないんだけど・・・。長谷寺や大仏までなら歩ける人は歩いた方がよさそうですね。この季節の鎌倉は歩いた方が圧倒的に楽しい。さまざまな事情で電車を使わなければならない人もいるので、うまく歩く人、電車に乗る人の棲み分けができると良いのだけれど・・・。

 

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 ということで、おじさんも本日は人混みを避け、歩き回りました。小町通りを少し外れると、道路もこんなに静か、突き当たりに見えるのは?

 

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 拙宅・・・ではもちろんありません。川喜多映画記念館の庭です。新緑に映えるツツジが見事。 

 

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 こちらは鎌倉五山第三位・寿福寺の参道です。紅葉の季節も良いけど、初夏の木漏れ日もまた素晴らしい。

 

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 雪ノ下から長谷に回って(と簡単に書いたけど、けっこう歩きでがあります)・・・海岸に出ると、国道134号上空を横切るように鯉のぼりが泳いでいました。

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 砂浜で大凧を揚げ、そこに鯉の吹き流しが連なっています。海からの風がけっこう強く、気持ちよさそうに大空を泳いでいますね。海岸では子どもたちが裸足になって波打ち際を走り回っていました。明日はこどもの日。きっと大人にも子どもにも楽しい一日になるでしょう。そうあってほしい。