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6人が立候補 世界保健機関(WHO)の次期事務局長選

 世界保健機関(WHO)の次期事務局長候補者6人が9月23日、明らかになりました。加盟国からの推薦受付期間(2016年4月22日~9月22日)が終了し、確定しました。WHOのニュースリリースによると6人の候補者は以下の通りです(基本的知識が乏しいので、読み方は間違っているかもしれませんが)悪しからず。 

www.who.int

・テドロス・アダノム・ゲブレイサス博士(エチオピア推薦)
・フラビア・ブストレオ博士(イタリア推薦)
・フィリップ・ドストブラジ教授(フランス推薦)
・デビッド・ナバロ博士(英国推薦)
・サニア・ニシタル博士(パキスタン推薦)
・ミキロス・ゾスカ博士(ハンガリー推薦)

 現在のマーガレット・チャン事務局長は2006年に就任し、来年6月で二期目の人気が終了します。西アフリカにおけるエボラ出血熱の初期対応が、初期とも言えないほど大きく立ち後れたこともあり、私の個人的な感想では、あまり芳しい評価は得ていないのではないかと思います。
 次期事務局長にはWHO立て直しへの手腕が期待されることになりますが、誰が選ばれるのでしょうか。

 11月1、2日に候補者討論会が開かれ、来年1月にはWHO理事会による候補者のショートリスト(5人以内)が明らかにされ、さらに理事会面接を経て3人以内に絞ったうえで5月の世界保健総会で最終決定するという段取りのようです。