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エイズと社会 国際感染症関係論

エイズ流行の終結が重要な100の理由 エイズと社会ウェブ版222

エイズ&ソサエティ研究会議のHATプロジェクトのブログに載せた国連合同エイズ計画(UNAIDS)のプレスリリース『エイズ終結に向けた2016年国連総会ハイレベル会合へのカウントダウン』の日本語仮訳を再掲します。 http://asajp.at.webry.info/201603/article…

カッコ付きの日々 エイズと社会ウェブ版221

昨日のブログで紹介した「芸術のない1日」について、Visual AIDSの公式サイトに掲載されている紹介文を日本語に訳しました。あくまで仮訳です。 エイズの流行によって多数のアーティストが亡くなり、あり得たはずの才能が失われたことによる作品の不在を象徴…

『ALTERNATE ENDINGS』は『芸術の(ない)一日』の25周年でした エイズと社会ウェブ版220 

コミュニティアクションのイベント情報欄に、新宿二丁目のコミュニティセンターaktaで3月21日(月・祝)開催予定のaktaトークショー『ALTERNATE ENDINGS』のお知らせを掲載しました。 http://www.ca-aids.jp/event/160321_alternate_endings.html 『1988年よ…

2015年新規HIV感染者・エイズ患者報告数速報値 計1413件で2年連続減少 エイズと社会ウェブ版219  

厚生労働省のエイズ動向委員会が2月29日に開かれ、昨年(2015年)の年間報告速報値が発表されました。 新規HIV感染者報告数 990件 (過去9位) 新規エイズ患者報告数 423件 (過去8位) 合計 1413件 (過去9位) 確定値が5月ごろにまとまるので、趨勢はそれ…

 そうだったのか。ぷれいす東京のバナー差し替え エイズと社会ウェブ版 218

特定非営利活動法人ぷれいす東京の公式サイトのバナーにつけられている主見出しが差し替えられています。 つい先日までは『サポーター100人募集中』でした。現在はそれが・・・ http://www.ptokyo.org/ どうしてこの時期に?ということでお知らせページに跳…

2020年までに年間200億個のコンドームを UNAIDSプレス声明  エイズと社会ウェブ版217

国連合同エイズ計画(UNAIDS)が2月12日付で、コンドーム使用の促進を呼びかけるプレス声明を公式サイトに発表しました。日本語仮訳はHATプロジェクトに掲載しましたが、せっかくの機会なので、解説部分の一部記述の重複も含め、当ブログでも紹介しておきま…

コンペンセーションをめぐるカンバセーション エイズと社会ウェブ版216

冷えますね。本日は寒かったので、午前中に所用でちょっと近所の病院に寄ったあとは外出を控え、家で国連合同エイズ計画(UNAIDS)用語ガイドライン2015の日本語仮訳を細々と続けていました。 それにしても、翻訳というのは、うんざりするような作業が続きま…

UNAIDSアジア太平洋地域事務所のクラウス所長がaktaを訪問 エイズと社会ウェブ版215

タイのバンコクにある国連合同エイズ計画(UNAIDS)アジア太平洋地域事務所のスティーブ・クラウス所長が27日午前、東京・新宿二丁目のコミュニティセンターaktaを訪問しました。HIV/エイズ対策分野の世界の要人が数多く訪れ、日本のエイズ対策の迎賓館と某…

NO TIME TO LOSE いますぐ エイズと社会ウェブ版214

ひたすら自分が関係した訳書が話題になり、あわよくば一人でも二人でも読んでいただける方が増えてくれればという純粋な気持ちというか、不純な動機というか・・・ま、しいていえば、純粋かつ、なりふり構わずの姿勢であります。日本翻訳大賞関係の方には縁…

『悲しき雨音』を超えて エイズと社会ウェブ版213

『つまり、21 世紀初頭以降のわが国の HIV 感染報告の増加傾向は、MSM 層の性感染の急激な拡大の反映であり、それが「高止まり」とはいえ、「横ばい」傾向に推移してきたのは、以下の 2 つの要因が大きく影響した結果ではないかと個人的には考えている。(1…

HIV検査サービス(HTS) 5つのC エイズと社会ウェブ版212

国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトに用語ガイドライン2015年改訂版が昨年秋、PDF版で公開されました。序文の冒頭にはこう書かれています。 http://www.unaids.org/en/resources/documents/2015/2015_terminology_guidelines Language shapes beliefs…

冴えないようでも、いろいろありました 2015を振り返る エイズと社会ウェブ版 211

2015年も最後の1日になってしまいましたね。どんな1年だったのか。個人的にはピーター・ピオット博士の『NO TIME TO LOSE』の翻訳(3人で2年がかりでした)が終わり、たくさんの方のご支援のおかげで出版にこぎつけることができました。その点では、ひたすら…

科学と政治の間のエイズ・・・から エイズと社会ウェブ版210

ピーター・ピオット博士の『AIDS BETWEEN SCIENCE AND POLITICS』の翻訳を進めていたら、こんな一節がありました。原文は何年か前に書かれていますが、ますます時宜にかなった指摘といいますか・・・。 『最近は抗レトロウイルス治療を唯一ではないにしても…

「世界が平和でより健康であるために」 安倍首相がランセット誌に寄稿 エイズと社会ウェブ版209

英医学誌ランセットに『Japan's vision for a peaceful and healthier world(世界が平和でより健康であるために)』と題する安倍晋三首相の寄稿が掲載されました。厚生労働省の公式サイトには12月11日付で《ランセット誌への安倍総理寄稿 「世界が平和でよ…

『男性・少年とエイズ:議論の再構築を』 エイズと社会ウェブ版208

ヘテロセクシャルの男性は、エイズ対策の中で積み残しみたいな感じの扱いを受けることが多い。日本の場合、HIV感染経路別にみたときの報告数が少なく、そのこと自体は流行の拡大が抑えられているであろうということが推測できるという意味で、けっこうなこと…

 目指すべきはエンドなのか、持続なのか エイズと社会ウェブ版207

コミュニティアクションのFeatures欄に投稿した原稿ですが、『エイズと社会ウェブ版』の第205回 『HIV陽性者全員に抗レトロウイルス治療を提供できるよう治療拡大を急ごう』とWHOが声明、及び第206回 米CDCがPrEP特集 とも関連する内容なのでこちらにも再掲…

米CDCがPrEP特集 エイズと社会ウェブ版206

米CDC(疾病管理予防センター)のVital SignsのサイトにHIVの曝露前感染予防投薬(PrEP)の特集が掲載されました。その本文部分を抜き出し、日本語仮訳にしました。エイズ&ソサエティ研究会議のHATプロジェクトに載せたので、ご覧下さい。 http://asajp.at.…

『HIV陽性者全員に抗レトロウイルス治療を提供できるよう治療拡大を急ごう』とWHOが声明 エイズと社会ウェブ版205

抗レトロウイルス治療を世界中のHIV陽性者全員に提供するため治療拡大を急ぐべきである。世界エイズデー(12月1日)直前の11月30日、世界保健機関(WHO)がこんな内容の声明を発表しました。エイズ&ソサエティ研究会議のHATプロジェクトのブログに声明の日…

『世界の対応は遅すぎた』 エボラ独立委員会が報告 エイズと社会ウェブ版204

西アフリカのエボラ流行に関する国際保健専門家の独立委員会が英医学誌ランセットに報告書を発表したそうです。私は直接、報告書を読んだわけではなく、英国の放送局BBCのニュースサイトで知りました。私の拙い日本語仮訳で恐縮ですが、そのニュースの一部を…

UNAIDS世界エイズデー2015報告書『場所と集団に焦点を当てる:2030年のエイズ終結に向けた高速対応に向けて』 エイズと社会ウェブ版203

12月1日の世界エイズデーを前に国連合同エイズ計画(UNAIDS)が昨日(11月24日)、新たな報告書『場所と集団に焦点を当てる:2030年のエイズ終結に向けた高速対応に向けて』を発表しました。例によって、力作と言いますか、大部な報告書なのでとても全部は読…

【エイズ対策と偏見】ゴシップ糧に立て直そう  エイズと社会ウェブ版202

チャーリー・シーン氏のHIV感染公表に対する当惑についてはエイズと社会ウェブ版でもつい先日、少し書きました。どう受け止めたらいいのか、いろいろなとらえ方ができる・・・ということは、いろいろな側面があって、なかなか「これだ!」ということができな…

チャーリー・シーン氏をめぐる当惑 エイズと社会ウェブ版201

米国の映画俳優、チャーリー・シーン氏(50)が11月17日(火)、米NBCの朝のテレビ番組TODAYに出演し、エイズの原因となるHIV(ヒト免疫不全ウイルス)に感染していることを明らかにしました。有名人のHIV感染公表とあって米国のメディアではかなり大きく報…

第12回アジア太平洋地域エイズ国際会議(ICAAP)開催延期 エイズと社会ウェブ版200

バングラディシュのダッカで11月20~23日に開催予定だった第12回アジア太平洋地域エイズ国際会議について、会議の組織委員会が15日、開催延期を発表しました。日程については後日、改めて発表するということです。 会議の公式サイトにバングラディシュ保健・…

『エイズ終結の高速軌道を進もう』 UNAIDS世界エイズデー2015キャンペーン エイズと社会ウェブ版199

国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトに2015年の世界エイズデー(12月1日)のキャンペーンページが開設されました。 最初の部分には以下のようなメッセージが掲げられています。 On the Fast-Track to end AIDS We have what it takes to break the AID…

『2020年までにHIV新規感染を年間50万件以下に』 エイズと社会ウェブ版198

国連合同エイズ計画(UNAIDS)が公式サイトの参考文献欄にコンビネーション予防の加速を呼びかける報告書を掲載しました。最初のキーポイント一覧と序文の日本語仮訳はHATプロジェクトのブログで読むことができます。 http://asajp.at.webry.info/201510/art…

UNAIDSが書籍『毎日が開発』を発行 エイズと社会ウェブ版197

確か2年ほど前だったと思いますが、国連合同エイズ計画(UNAIDS)は「このままだとミレニアム開発目標(MDGs)の次の国際目標から、エイズ対策が外されてしまうかもしれない」とかなり焦ったことがあります。 MDGsの目標6(感染症対策)にはHIV/エイズの流行…

エイズ学会参加支援スカラシップの提供体制を充実 一般社団法人HIV陽性者支援協会発足 エイズと社会ウェブ版196

毎年12月1日の世界エイズデーの前後には、日本エイズ学会学術集会・総会が開催されます。今年(2015年)は第29回学会が11月30日(月)、12月1日(火)の2日間、東京・文京区の東京ドームホテルで開かれる予定です。 基礎・臨床・社会の広い視野からHIVの流行…

オープニングセッションを侮るなかれ エイズと社会ウェブ版195

第29回日本エイズ学会学術集会・総会が11月30日(月)と12月1日(火)の2日間、東京・文京区の東京ドームホテルで開催されます。今年の学会の大きな特徴の一つは、その開幕前日の11月29日(日)午後、学会登録者以外も参加できるオープニングセッションが別…

『最も勇敢な私の友達』に英国医師会出版賞のポピュラー医学書部門最優秀賞 エイズと社会ウェブ版194

国連合同エイズ計画(UNAIDS)の公式サイトに『最も勇敢な私の友達』という絵本が英国医師会出版賞のポピュラー医学書部門最優秀賞を受賞したというニュースを9月3日付で掲載しています。 http://www.unaids.org/en/resources/presscentre/featurestories/20…

日本のカスケードはどうなるのか エイズと社会ウェブ版193

HIV予防の分野ではいま、カスケード戦略が世界の趨勢となっている印象です。感染症の治療や予防は、ある一つの段階だけに力を注ぐのではなく、感染の把握から治療の提供、およびその継続、そしてその結果としてのHIV陽性者の体内のウイルス量の低下といった…

持続可能な開発目標(SDGs)最終文書 17の目標 エイズと社会ウェブ版192

「ポスト2015」の新たな国際社会の目標となる「持続可能な開発目標(SDGs)」について国連加盟国が8月2日、最終文書に合意しました。国連開発計画(UNDP)駐日代表事務所の公式サイトに『持続可能な開発目標(SDGs)採択までの道のり』として、その概要が紹…

水ももらさぬカゴの結束 第23回国際エイズ会議ロゴ エイズと社会ウェブ版190

第21回国際エイズ会議(AIDS2016)は2016年7月17日から22日まで、南アフリカのダーバンで開かれます。会議の公式サイトに載っている最初のメディアリリース(2014年10月27日付)はタイトルが・・・。 「国際エイズ会議が2016年、ダーバンに戻ってくる」 あっ…

第22回AIDS文化フォーラムin横浜開幕 エイズと社会ウェブ版189

JR横浜駅からほんのちょっとの距離だというのにもう、今年もまた歩いているうちに汗が噴き出してきました。おそるべき猛暑の8月7日(金)午前、第22回AIDS文化フォーラムin横浜が、かながわ県民センター(横浜駅西口徒歩5分)で開幕しました。9日(日)まで…

米HIV/エイズ国家戦略:2020年に向けた更新版について エイズと社会ウェブ版188

米国の国家HIV/エイズ戦略が5年ぶりに改定されました。米国政府のAIDS.govというサイトで見ることができます。 https://www.aids.gov/federal-resources/national-hiv-aids-strategy/overview/index.html?hpslider=1 英文です。ただし、ホワイトハウス発表の…

 子供に優しいHIV治療薬 エイズと社会ウェブ版187

HIV陽性の乳幼児が服用しやすい抗レトロウイルス薬が開発され、米食品医薬品局(FDA)がその薬を承認したということです。国内ではあまり話題になっていませんが、国際的にはかなり反響の大きな動きのようです。国連合同エイズ計画(UNAIDS)は6月5日付で歓…

『エイズを克服し国際保健を促進する』 UNAIDS-ランセット委員会が報告書発表 エイズと社会ウェブ版186

国連合同エイズ計画(UNSAIDS)と英科学雑誌ランセットがHIV/エイズをテーマに世界の政治指導者やエイズ対策、国際保健分野の専門家らを集めて作った『エイズを克服し国際保健を促進するためのUNAIDS-ランセット委員会』が6月25日、ロンドンで報告書『Defea…

2030年のエイズ流行終結を目指し、責任の共有と世界の連帯を 第69回国連総会が呼びかけ エイズと社会ウェブ版185

2001年6月の国連エイズ特別総会(UNGASS)コミットメント宣言、2006年6月の国連エイズ特別総会ハイレベル会合政治宣言の2つの採択文書の実施状況を確認するため、国連総会は毎年、事務総長に報告書の提出を義務づけています。その2015年報告書が6月9日の国連…

気になる20代のHIV感染報告増加傾向 エイズ動向委員会が2014年新規HIV感染者・エイズ患者報告確定値 エイズと社会ウェブ版184

国内の昨年(2014)1年間の新規HIV感染者・エイズ患者報告数(確定値)が27日、厚生労働省エイズ動向委員会から発表されました。年間速報値は2月に公表されていますが、それと比べると患者・感染者の合計数で26件増え、以下のようになっています。()内は速…

困難に直面したときの退行現象を超えて エイズと社会ウェブ版183

細々とピーター・ピオット著『AIDS BETWEEN SIENCE AND POLITICS』の翻訳作業を開始。忘れた頃に日本語仮訳全文が完成すると思うので、それまでは同じ著者の『ノー・タイム・トゥ・ルーズ ― エボラとエイズと国際政治』(慶應義塾大学出版)をお読みいただき…

Tシャツで「AIDS is NOT OVER」 エイズと社会ウェブ版182

TOP-HAT News第80号をHATプロジェクトのブログに掲載しました。http://asajp.at.webry.info/201505/article_1.html ◆◇◆ 目次 ◇◆◇◆1 はじめに Tシャツで「AIDS is NOT OVER」2 世界エイズデー啓発キャンペーンのテーマを考えよう3 HIV/エイズ啓発公共広告「黙…

目を閉じて、開く人たちへ ~ その表情のGAPを読む エイズと社会ウエブ版181

いいお天気でしたね。鎌倉から東京遠征を敢行し、まずは代々木公園の東京レインボーフェスタ会場にあるLIVING TOGETHER計画のブースで「AIDS IS NOT OVER」のTシャツを購入。パレードコース沿いの歩道に回り、Tシャツを着てパレードを見る。 何か、日記調は…

20代のHIV感染報告増加 過去最高に 東京都 エイズと社会ウエブ版180

HIV/エイズ分野の総合情報サイト『コミュニティアクション』に掲載したレポートですが、広めにお知らせしておきたいので、当ブログでも改めて紹介します。予防啓発は成功パラドックスを克服し、社会的な関心の低下はむしろ勲章ぐらいの気持ちで図太く、かつ…

♪思えば遠くにきたもんだ~ エイズと社会ウェブ版179

ピーター・ピオット博士の回想録『NO TIME TO LOSE』をお読みになり、同時代の日本の状況はどうだったのか知りたいと思う奇特な方がいらしたら、ぜひ、こちらも。 『ピープル・ウィズ・エイズ エイズの時代を生きる―「ルポ」これまでのアメリカ、これからの…

『エボラとHIV:長期にわたる行動変容はどのようにして可能か』 エイズと社会ウエブ版178

少々、ムリムリ感はありますが、いまHIVについて語るには、まずエボラの話から切り出さなければならない。これは日本だけの事情ではないようですね。人道分野の報道や論評を幅広く取り上げる国際的なネットメディアIRIN(地域情報統合ネットワーク)のHIV/エ…

ピーター・ピオット著『ノー・タイム・トゥ・ルーズ』の特設サイト エイズと社会ウェブ版177

おお、慶應義塾大学出版会がピーター・ピオット著『ノー・タイム・トゥ・ルーズ』の特設サイトを開設しました。 http://www.keio-up.co.jp/kup/sp/notimetolose/ 《最近のエイズへの対応は医学の傲慢なのか、それともウイルスに対する生物医学の勝利なのか。…

『ノー・タイム・トゥ・ルーズ ― エボラとエイズと国際政治』 エイズと社会ウェブ版175

出版社から本日、刷り上がったばかりの見本が届きました。もうすぐ書店にも並ぶと思いますので、見かけたら手に取ってみて下さい。 『ノー・タイム・トゥ・ルーズ ― エボラとエイズと国際政治』 http://www.keio-up.co.jp/np/isbn/9784766421972/ 『本書はそ…

『HIVと人道上の緊急事態』 エイズと社会ウェブ版174

紛争や災害などで家を追われた人、追われないまでも困難な状況で地元にとどまっている人へのHIV関連サービスの提供は、エイズ対策の大きな課題の一つです。国連合同エイズ計画(UNAIDS)は3月3日、共同スポンサー機関である国連難民高等弁務官事務所(UNHCR…

PrEP研究の成果を歓迎 UNAIDS エイズと社会ウェブ版173

米国のシアトルで開かれているCROI(レトロウイルスと日和見感染症会議)でHIVに感染していない人に感染予防目的であらかじめ抗レトロウイルス薬を投与する曝露前予防(PrEP)の高い予防効果を示す研究報告が3件あり、UNAIDSが強く歓迎の意を示すプレス声明…

広げよう 届けよう UNAIDS差別ゼロキャンペーン エイズと社会ウェブ版172

国連合同エイズ計画(UNAIDS)は2013年12月1日、オーストラリアのメルボルンで開かれた世界エイズデー式典で、3月1日を差別ゼロデーとすることを発表しています。つまり昨年の3月1日が第1回、そして今年は第2回ということになります。その第2回差別ゼロデー…

アジアよどうする エイズと社会ウェブ版171

世界のHIV/エイズとの闘いの中で、アジア太平洋地域はこの10年、かなり大きな成果をあげてきた地域ということができます。10年前の2005年7月に神戸で第7回アジア太平洋地域エイズ国際会議(ICAAP)が開かれた時、あるいはその前年にタイのバンコクで第15回国…