2015年も最後の1日になってしまいましたね。どんな1年だったのか。個人的にはピーター・ピオット博士の『NO TIME TO LOSE』の翻訳(3人で2年がかりでした)が終わり、たくさんの方のご支援のおかげで出版にこぎつけることができました。その点では、ひたすら…
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